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香港的公開大學一個課程至少七、八千,
但日本的open u,只需11000円(即一千蚊唔使),
真係唔讀都要睇下!
當我翻閱它的課程簡介時,
發現有一科名為「20世紀之中國文學」,
其中一課,是有關香港的:
12. 香港文学史概説
アヘン戦争以来イギリスの植民地であった香港では、中国返還(1997)が現実化し始める80年代から、香港アイデンティティが急速に形成され、李碧華の恋愛歴史小説、也斯のポスト・コロニアルな詩と小説などを中核として香港文学が形成されている。香港映画との関わりも重視すべきであろう。
原來在日本學者眼中,
李碧華、也斯的作品,是香港後殖民地文學之代表。
而再往下看,提及日本國寶村上春樹對中國現代文學的影響:
15. 村上春樹と中国語圏ーー日本文学が国境を越える時
20世紀東アジアの3大作家といえば、魯迅(1881~1936)・張愛玲(1920~95)・村上春樹(1949~)を挙げられよう。台湾では『ノルウェイの森』(1987)が大流行して「村上春樹現象」が生じ、やがて「村上現象」は90年代初頭の香港、90年代末の上海・北京へと伝播した。上海の衛慧、台湾の絵本作家幾米(ジミー)らは中国の「村上チルドレン」といえよう。都市と農村という視点からこの3大作家を考察し、中国語圏文学における村上春樹の受容のされかたを考えてみたい。
村上春樹竟然跟我們偉大的魯迅及張愛玲齊名,
真係唔講都唔知喎!
http://www.u-air.ac.jp/hp/kamoku/H21/kyouyou/B/ningen/s_1579223.html
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